漫画ネタバレ

鬼滅の刃2巻ネタバレまとめ!最終選別突破!鬼舞辻無惨・珠世・愈史郎との出会いも

漫画「鬼滅の刃」の全巻全話ネタバレ今回は第2巻です。

2巻は手鬼戦結末から、矢琶羽(やはば)と朱紗丸(すさまる)戦最初までです。

これから「鬼滅の刃」を読むぞという方はもちろん、1巻の続きをおさらいしておきたい、ちょっと振り返りたいなという時にどうぞ!

鬼滅の刃2巻「お前が」全話ネタバレ(8話〜16話)

  • 8話「兄ちゃん」
  • 9話「おかえり」
  • 10話「人攫い沼」
  • 11話「暗示」
  • 12話「言えない」
  • 13話「お前が」
  • 14話「鬼舞辻の癇癪・幻惑の血の香り」
  • 15話「医師の見解
  • 16話「手毬遊び」

8話「兄ちゃん」

最終戦別で遭遇した手鬼に、炭治郎は壱ノ型・水面切りで向かっていきます。

風が逆巻くような音。アイツも同じ音を立てた!

手鬼は炭治郎の残像に鱗滝を見ました。

その一瞬、炭治郎の一撃が頸を斬ったのです!

 

手鬼の脳裏には、幼かった頃のことが浮かびました。

兄ちゃん。

手を握っていてほしかったのに、俺はどうして殺した?兄ちゃんって誰だったろう?

 

体が端から破片のようになって崩れ、消えていく手鬼。

その掌を握る炭治郎。悲しい匂いです。

と同時に、錆兎と真菰の顔が瞼に浮かびました。

鬼を見つめる炭治郎の悲しい目。

ぐっとくるものがあります(泣)

 

最終選別の7日目を迎え、下山した炭治郎。

残ったのは、自分も含め4人だけ!?

そこにいたのは、蝶の髪飾りの女の子と、死ぬ死ぬ言う少年、刀が欲しい強面の少年でした。

着物の双子から早速与えられたのは、一人につき一羽、伝令用の鎹烏です。

そんなもの要らないから刀をよこせ!と乱暴する、強面の少年を止める炭治郎。

男気ありますね~。

その次は、刀を作るための鋼を選びます。

 

双子の一人が言いました。

鬼を滅殺し己の身を守る刀の鋼は、自ら選ぶのだと。

鎹烏が一羽、この最終選別の結果を伝えにある所に降り立ちました。

美しい庭園があり、屋敷のようです。

縁側に座る男性。

また私の子供たちが増えた・・・

おかっぱの髪に着物、羽織を羽織るこの人は一体誰なのでしょうか?

しかも4人しか生き残っていなかったように見えたのに、「5人も生き残った」と言います。

残りの1人とは誰・・・?

9話「おかえり」

最終選別を終え、疲労困憊して鱗滝の元に戻る炭治郎。

悔やまれたのは、遭遇した鬼に、鬼を人間に戻す方法を聞けなかったことでした。

自分がボロボロなのに、心の中で禰豆子に謝る炭治郎。優しすぎ(泣)

 

見えた。鱗滝さんの家が。

と思った瞬間、家から出てきたのは・・・禰豆子!?

歩いている!走ってきた!兄妹の抱擁でした。

鱗滝も現れ、二人を固く抱きしめ涙します。

うるっとしますね(涙)

 

十五日後。

炭治郎が家の前で待っていると、来ました・・・何とも奇妙な風態の男が。

編み笠の周りにいくつも風鈴を下げています。

炭治郎が家に上がるよう勧めるのに、全く話を聞いていません。

地べたで風呂敷を開き話し出したのは、自分が打った炭治郎の「日輪刀」についてでした。

 

この男は、刀鍛冶の鋼鐡塚蛍といいました。

顔を挙げてびっくり、ひょっとこの面をつけています。

炭治郎の顔を食い入るように見て「赫灼の子」だと言います。

眼と髪が赤い子で、火仕事の家に生まれると縁起がいいらしいです。

日輪刀は、持ち主によって刀身の色が変わるもの。

早速炭治郎が鞘から抜くと・・・

黒くなった!これは??

鱗滝さんいわく、黒はあまり見ないそうで・・・。

赤い刀身が見たかった鋼鐡塚さんはがっかりして炭治郎をもみくちゃに・・・いい大人なのに全然落ち着きないですね(苦笑)

 

と、そこに鎹烏が舞い込んできました。

北西の町に向かえとの指令です。

そこでは毎晩少女が消えているとのこと。

早速、炭治郎の初任務です!

10話「人攫い沼」

鱗滝さんは、頑丈な材料で禰豆子を背負う箱を作ってくれました。

そして、こうも言いました・・・

禰豆子は鬼だが人肉を喰らわず、眠ることで体力を回復するのかも知れない、と。

毎夜若い女性が消えるという町に着いた炭治郎。

和巳という青年に、一緒にいた女性・里子が失踪した場所を案内してもらいす。

 

この時、ある家で床についていた少女が、床に引きずり込まれていました。

鬼の匂いを強く感じた炭治郎は、とっさに駆け出します。

この場所だ!ここに鬼がいる!

地面に刀を突き立てると、女性が地面から飛び出してきました。

直後、地面に血のような滲みが広がった、と思ったら、鬼です!

三本角があって長髪を横にまとめた鬼。

そういえば、鱗滝さんが言っていました。

「血鬼術」という、特殊な術を使う異能の鬼がいる、と。こいつはそれです。

 

炭治郎は問います。攫った女の人たちはどこにやった?

鬼はものすごい形相で、激しい歯ぎしりを始めました。

炭治郎は女の人を和巳に任せ、二人を自分の間合いの内側で守りながら戦うことに。

 

鬼は地面に沈んで消えたけど・・・炭治郎は気づきました。匂いがする。

この沼の鬼は、どこからでも出てこられるかもしれない。でも、潜っている間も匂いを消せない鬼だ、と。

匂いが来ました!行くぞ、水の呼吸 伍の型、いやいや、下から三人出てきました!

炭治郎はとっさに技を変えます。

落ち着け!

捌の型・滝壺!!

11話「暗示」

鱗滝さんが言っていました。

人間を鬼に変える血を持つ鬼は、この世に一体のみ。

それがお前の家族の仇で、禰豆子を人間に戻す方法を知っている可能性がある。

今から千年以上前に最初の鬼となった者、その名は「鬼舞辻無惨」。

 

分裂した三体の鬼と交戦する炭治郎。

途中で型を変えたため、技は三体どれにも当たりません。

やはり、二人を守りながらの戦いは至難の業。

技が決まらないのです。

 

鬼からは怒声が。

女の鮮度が落ちる、邪魔だてするなと。

和巳は、里子さんを返せと叫びます。

鬼が襟を開いて見せた蒐集品。

食らった少女たちの髪飾りや櫛が沢山ある中に、大きなリボンがありました。

それは里子があの日、髪を束ねていたもの・・・。

 

炭治郎の瞼に家族の顔が浮かびました。

その瞬間鬼の突きが飛んできます。

必死でかわすも、苦戦を強いられる炭治郎。壁からも鬼!危ない!

全集中・水の呼吸だっ!

 

と、その時、炭治郎を背後から襲おうとした鬼の頸に一撃が!?

なんと、禰豆子が覚醒し、箱の中から蹴りを食らわせたのでした。

すごいぞ禰豆子!この後の禰豆子の表情は見所です。

沼の鬼は訳が分かりません。

剣士と鬼が連れ立って行動するとは一体どういうことだ?

 

炭治郎はふと思い出します。

鱗滝さんは、禰豆子が眠っている間に暗示をかけたそうです。

人間はみな家族だ。人を傷つける鬼は敵だ、絶対許すなと。

その言葉は、禰豆子の心の中にも蘇りました。

今、炭治郎とともに禰豆子が鬼に立ち向かう!

12話「言えない」

何とか、苦境を脱したい炭治郎。

そういえば、鱗滝さんが言っていました。

”禰豆子は今は鬼だから、必ずしもお前が守らねばならぬほど弱くはないぞ。”

 

炭治郎は決めました。

禰豆子に和巳と女性を守ってもらい、自分は攻撃に専念しよう。

頼んだよ、禰豆子!

 

炭治郎は二人を禰豆子に守らせ、地面に浮き出た滲みから鬼の沼に潜りました。

底には、数えきれない着物や帯、草履が漂っています。

許せない。

2体の鬼は、敵中に自ら入ってきた炭治郎を嘲笑いますが、炭治郎は考えました。

この不安定な沼の中でも使える技。水の中でこそ威力を発揮する技がある!

 

鬼が攻撃態勢をとった瞬間、匂いが来ました!隙の糸です!

食らえ、陸ノ型・ねじれ渦!

2体の鬼の頸が、ようやく斬れました。炭治郎やった!

 

地上では禰豆子が鬼一体と戦っていましたが、鬼は徐々に攻撃に慣れてきています。

その胸に風穴突き通してやる!と鬼が腕を伸ばした瞬間でした。

炭治郎が現れ、刹那の間に両腕を切断。

鬼は初めて、他の自分2人が殺られていたことに気づいたのでした。

 

炭治郎は鬼を追い詰めます。すぐには頸を切りません。

鬼舞辻無惨について白状させるためでした。

しかし追い詰められた鬼は、頑なに拒み、そしておののき、冷や汗を流します。

言えない、と。

13話「お前が」

炭治郎から、鬼舞辻無惨について尋ねられた沼の鬼。

「言えない」を繰り返す瞼には、鬼舞辻に首根っこを摑まれ口外を禁じられた時の場面が、鮮やかに浮かびました。

それは炭治郎にも伝わります。底知れぬ恐怖の匂い。

結局今回も、何も聞き出せず頸を切り落とすしかなかったのです。

 

和巳は炭治郎に心配されますが、婚約者を亡くして大丈夫なわけないだろ、お前になにが分かる、とやり場のない憤りをぶつけます。

それが正直な所ですよね・・・何の罪もない大事な人を突然失ったのだから。

でも、炭治郎は怒り返す代わりに、悲しいほど優しい眼差しで、和巳を見つめたのです。

気持ちが分かるからこそでした。

炭治郎の表情、見逃さないで下さいね。

 

あの手は、少年の手ではなかった。厚く、硬く鍛え抜かれた手のひら。君もだったんだね。

和巳は炭治郎の背中に詫びました。

 

許せない。絶対に。

鬼舞辻無惨への怒りを新たにした炭治郎に、新たな任務が!

 

場所は、東京府・浅草。

うどん屋に入ったその時でした。

なぜここで・・・家に残っていた匂いがする??

あいつだ!鬼舞辻だ!

 

炭治郎はついに、宿敵と遭遇したのです。激昂し抜刀しかけた炭治郎!!

が、しかし!

彼は家族を連れていました。しかも人間の妻と娘を。

紳士を装い、人間のふりをして街にとけ込んでいたのです。

 

すると突然鬼舞辻は、近くにいた男性の首元にひっかき傷をつけました!!

男性は苦しみもがき、炭治郎や妻に摑みかかります。

折角の炭治郎のチャンスが!!

14話「鬼舞辻の癇癪・幻惑の血の香り」

通行人を負傷させて鬼にし、その場を撹乱して姿をくらました鬼舞辻。

自分が炭治郎に追われないようにするためでした。卑怯すぎ!!

叫ぶ炭治郎。

絶対お前を許さない、地獄の果てまで追いかけて殺す、と。

 

その時鬼舞辻に戦慄が走りました。

あの耳飾り。脳裏に浮かんだあの記憶。

炭治郎は無我夢中で傷ついた男を取り押さえますが、警官も来て往来は大騒ぎに。

 

と、その時。

突然辺りが着物の柄のような花の紋様で埋め尽くされ、不思議な香りが漂います。

現れたのは、着物姿の女性と、色白で釣り目の少年でした。

血の流れる手首を押さえながら女性は言います。

あなたを手助けしましょう。私は鬼ですが、医者でもあり、鬼舞辻を抹殺したいのだ、と。

一体誰??

 

家族と別れた鬼舞辻は、狭い路地で3人連れの通行人にぶつかり、絡まれます。

2人が瞬殺され、一部始終を見ていた三人目は額に指を突き刺されます。

私の顔は青白いか?病弱か?死にそうに見えるのか?

鬼舞辻も気に病むことがあるのでしょうか?

そして、彼は何と・・・指を通じて女性に血を投入したのです。

鬼舞辻の血を人間に大量に与え続けると、体が変化の速度に耐えきれず命を落とすのでした。

残忍極まりない性格・・・鬼を作れる鬼たる所以ですね。

 

鬼舞辻が三人目を始末し指を打ち鳴らすと、得体の知れぬ二人が現れました。

鬼舞辻は命じます。

「耳に花札のような飾りをつけた鬼狩り」の頸を持ってくるように、と。

炭治郎のことですね。

はたして二人は何者で、炭治郎はどうなるのでしょう?

15話「医師の見解」

鬼舞辻の一件から戻った炭治郎は、禰豆子の代わりに勢いよくうどんを平げました!

お腹すいたよね(笑)

店を出ると、先程会った少年が立っていて、目くらましの術をかけた場所に連れて行くとのこと。

少年には禰豆子が鬼だとすぐ分かりました。

でも、初対面で醜女はひどい。禰豆子可愛いのに。

 

術で隠された建物に入ると、先程の着物の女性がいました。

女性の名は珠世(たまよ)、少年は愈史郎(ゆしろう)と言うそうです。

 

珠世は語ります。

自分は鬼だが、鬼舞辻の呪いを外しているから人の血も少量で済む、と。

そして愈史郎は、なんと珠世が鬼にしたのでした。

この200年間で鬼舞辻以外が作った鬼は、彼一人。

ということはその逆・・・鬼を人に戻す方法は?

炭治郎はとっさに質問していました。

 

地を這う少年。掌に眼がある彼は、炭治郎たちの足取りをたどっています。

その傍らには毬をつく少女が。

鬼舞辻の命を受けた二人は、命令を忠実に実行しようと相談しています。

 

珠世は、鬼を人に戻す方法はあると答えました。

ただし方法が確立されていない今、炭治郎に二つ頼みがあるというのです。

一つ目は、禰豆子の血を調べさせてほしいこと。

2年間も人の血肉を喰らわないのに凶暴化しないのは、今後のカギとなる奇跡だというのです。

二つ目は、鬼舞辻の血が濃い、つまり強い鬼の血液を採取して欲しいということ。

炭治郎はすぐに応じました。

禰豆子が、そしてもっとたくさんの人が助かる道があるならば。

 

するとその時!

とてつもないスピードで跳ね回る毬が、部屋に打ち込まれたのです!

16話「手毬遊び」

突然の手毬攻撃。

目くらましの術が解け、建物が破壊されました。

キャハハと笑いながら容赦なく毬を投げる女。鬼です。

十二鬼月である私に殺されるのを光栄に思え、と言い放ちました。

十二鬼月とは、鬼舞辻直属の配下のことです。

 

毬はよけても曲がって飛んできます。

最速の突き技、漆ノ型・雫波紋付きで刺しても・・・まだ動いている!!

今までの鬼よりも濃くて肺に重く溜まる匂いに、炭治郎もたじろぎます。どうする?

目くらましの術は、愈史郎の血鬼術でした。

 

彼は本心では鬼狩りへの協力に反対でした。

術も絶対ではなく、何より、鬼殺隊との接触によって鬼舞辻に見つかる危険が高くなるからでした。

愈史郎はただただ、珠世との時間が大事だったのです。

 

毬鬼は、なんと・・・腕を4本生やし、6つの毬で攻撃を仕掛けてきました!

朝まで遊びつくそうぞ、と笑いながら。

炭治郎にはもう、毬の軌道が分かりません。珠世と愈史郎もかばえません。

鬼が2人いることも、鬼の居場所も分かっているのに!

その時、愈史郎が叫びました。

 

俺の視覚を貸してやる!矢印を見れば、毬の軌道が分かるだろ。

 

投げつけられた札が炭治郎の額に貼り付くと、見えました、矢印が!

木の上の少年が矢印を操り、少女の投げる毬の軌道を変えていたのです。

鬼は二人一組だったんですね。

禰豆子、木の上の矢印鬼は頼んだ!

 

ここで炭治郎が繰り出した技は、水の呼吸 参ノ型・流流舞い!

毬を切り裂きました。

この炭治郎かっこいいです!頑張れ!!

鬼滅の刃2巻感想まとめ

最終戦別で無事手鬼に勝ち、鬼殺隊の一員となった炭治郎。

でも、鬼が人間だった頃の話は正直せつなくなりました。

どうしてこんな風になってしまったんだろう。

誰しも、そんな問いにぶつかることがあるんじゃないかなあと思うのです。

こんな風に、鬼も含めてキャラクターを大事に描いてくれているのがいいなあと思います。

炭治郎は初任務で水の呼吸を駆使し、沼の鬼に勝ちました。

でも、急所を落とす前に鬼を人に戻す方法を聞く、というのが彼らしいですね。

そしてなんと禰豆子が初参戦!

炭治郎よかった~!兄妹の絆、心強い限りです。

それにしても、鱗滝さんの二人への影響力はすごい。師は偉大です。

事あるごとに教えが現実のものとして炭治郎に迫ってきますね。

禰豆子も、眠りながらしっかり話を聞いていて、言いつけを守ったんでしょう!睡眠学習最強!

 

そして、早くも宿敵・鬼舞辻が登場しました。

割とすがすがしい顔のイケメンだと私は思いますが、やることが最初からえげつないです。

綺麗で淡々とした顔だからこそ、残酷さが一層際立ってきますね。

新たな協力者、珠世と愈史郎も現れました。

それにしても愈史郎の嫉妬、私はとっても可愛くてたまりませんが、どうでしょうか?

毎回の溢れる珠世様LOVE!と表情やオーラで訴える所がツボにはまってしまいます。

ぜひ、原作でご覧下さいね!

-漫画ネタバレ

Copyright© イラスプレス , 2020 All Rights Reserved.